2007年4月~2008年8月

私の最初の就職先は、東京ベイヒルトンでした。

2007年、大学を卒業した私は、宿泊部のベルスタッフとして社会人生活をスタートさせました。

私にはこの時から「いつか海外で働きたい」という夢がありました。

私は高校生の時から海外で働くのが夢でした。将来海外で働きたいという思いから、大学は外国語学部で英語を勉強しました。

大学生の時にディズニーランドでアルバイトをしていたこともあり、サービス業に興味を持っていました。

そこで、ホテル・航空・テーマパーク業界を中心に就職活動を行い、東京ベイヒルトン株式会社に入社しました。

大学生の時は、ディズニーランドでアルバイトをしつつ、年間パスポートを持ってディズニーランドに通うほどディズニーリゾートが大好きでした。もちろん、今も大好きです!

実はこの時、オリエンタルランドにも応募しました。

でも、結果は不採用。。。

まさか12年後に、今度はオリエンタルランドの一員として働くことになるとは、この時の私は知る由もありませんでした。

ヒルトン東京ベイを選んだ理由は、3つあります。

東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルだったから
東京ディズニーリゾートが大好きで、ディズニーリゾートにかかわる仕事がしたいと思っていた私にとって、ディズニーリゾート内のホテルで働くことは夢を一つ叶えることにほかなりませんでした。

②サービス業だったから
大学4年間続けてきたディズニーランドでのアルバイトで培ったサービス業の経験を活かすため、サービス業のトップともいえるホテル業界を選びました。

③外資系ホテルだったから
将来は海外で働きたいと思って英語を勉強していたので、働くのは外資系がいいと考え、外資系ホテルのヒルトンを選びました。

辞めた理由

私はもともと海外で働きたいという夢がありました。だから、外資系ホテルであるヒルトンに入社したのですが、ある時友人が米国三越のCRプログラムでアメリカのWalt Disney Worldで1年間働くというプログラムに応募し、アメリカで働き始めたという話を聞きました。

「これだ!!!」

と思った私は2008年2月に米国三越CRプログラムに応募。そして合格し、退職することを決意しました。

そこで何を学んだのか

宿泊部のベルスタッフという仕事は、滞在中のお客様のケアを直接行う仕事。

フロントに電話があり、御用があるお客様のお部屋にお伺いしたり、ホテルにいらっしゃったお客様をお部屋までご案内したり、ご出発されるお客さまのリムジンバスやハイヤーの手配をしたりと業務は多岐にわたります。

この経験から学んだのは、サービス業では「自分の担当業務だけをこなせばいい」というわけではないということでした。

お客様が何を求めているのかを考え、周囲の状況を見ながら、自分にできることを探して動く。

これは、その後の私の仕事でもずっと大切にしている考え方です。

そして、このホテルで働き始めてからわずか1年ほどで、私は次の仕事を探すことになります。

きっかけは、ずっと心の中にあった「海外で働きたい」という夢でした。

次回は、私が初めて海外で働くことになった「米国三越」について書きたいと思います。